家庭の郵便物や書類を処分するとき、シュレッダーを使う方法があります。細断すれば全ての情報管理が完了するわけではないため、書類を保管する必要があるかを先に確認し、処分する物と保管する物を分けましょう。
細断方式と対応物
ストレート、クロス、マイクロなどの細断方式では、裁断片の形状や大きさが異なります。細かさの表記と実際の寸法を確認し、扱う情報に合う方式を選びます。紙以外のカード、ディスク、ホチキス針に対応するかは機種ごとに異なります。対応表示がない物は投入しないでください。
枚数と連続運転時間
一度に入れられる枚数は、用紙の種類や厚さなどの条件付きで示されます。まとめて処理する量が多い場合は、最大枚数だけでなく定格枚数と連続運転時間、冷却に必要な時間を確認しましょう。紙詰まり時の戻し操作や処理手順も比較点です。無理に押し込むと故障や事故につながります。
設置と運転音
本体サイズに加えて、くず箱を取り出すための空間が必要です。机の下に置く場合はコードや排熱をふさがないか確認します。運転音は設置面や紙の種類でも変わるため、静音という表示だけで判断しないことが大切です。キャスターの固定や転倒しにくさも確認しましょう。
安全な使い方と手入れ
投入口に指を入れず、髪や衣服、ひも、アクセサリーを近付けないようにします。子どもやペットが触れない場所で使い、清掃や詰まり除去は説明書の手順に従って電源を外します。可燃性のスプレーなどを使わず、専用の手入れ用品を指定どおり使用してください。ごみが満杯になる前に処理することも大切です。
購入前に確認する費用
本体価格だけでなく、送料、消耗品、保証や修理窓口を確認します。裁断くずの分別方法は自治体の案内に従いましょう。必要な細断性能、処理する頻度、置き場所を整理し、最新の仕様を比較して選んでください。